2008年05月09日
FYCヨットレース 第1戦目終了
第1戦目が昨日(って、もう一昨日か^ ^;)終了しました。
で、僕はといえばなんとか「ヨット教室のセンセ」の面目躍如といった結果を残すことでき、
ホッと胸をなでおろしていますです、はい^ ^;
とりあえず結果はコチラで。
今回からFizzを取り入れたわけですが、参加人数の多さに少々驚いています。
前回はTakoとDG-14の2種類で開催したのですが、
Takoの最高16人に比べてDG-14は11人という人数でした。
今回第1戦に参加したのはTakoが12人、Fizzが10人。
ちなみにDGは8人。
Takoがもっともポピュラーなヨットであることは当然としても、
この人数の割合って結構侮れない数字です。
やはりFizz Cupの影響でしょうね。
皆さん、「次期レース用ヨットはFIzzである」と考えている現われでしょうか。
今、Fizz Cupでは日本人が好成績を出しています。
FYCメンバーでもMAsahisaさんが2位、Maxさんが4位をはじめ、皆さんかなりの好成績。
FYCのレースに参加している人の中からも、
世界に挑戦できる人が何人も出てきてくれるとうれしいです。
とは言え、Fizzってあまり好きじゃない><
(Fizzファンの方、ごめんなさい><)
SIMの重さに数字がついてこなくて、気がついたら転覆なんてこともしばしば><
(heelが40を示しているのでいけると思ったらいきなりこけたり><)
同じ転覆するヨットにTRUDEAUのBeachCatというのがありますが、
コチラのほうが僕は好きですねーー
操作はBeachCatのほうが大変なんですが。
座位を7箇所も変えたり、セイルを合わせたり。
ジブも別操作だし(Raiseだけね)
なんか話が変な方向へ^ ^;
BeachCatの話題はまた今度書くとして、
とにかく残り後9戦。
優勝とはいかないにしろ「ヨット教室のセンセ」の名に恥じない結果だけは残したいです。
ハイ^ ^;
で、僕はといえばなんとか「ヨット教室のセンセ」の面目躍如といった結果を残すことでき、
ホッと胸をなでおろしていますです、はい^ ^;
とりあえず結果はコチラで。
今回からFizzを取り入れたわけですが、参加人数の多さに少々驚いています。
前回はTakoとDG-14の2種類で開催したのですが、
Takoの最高16人に比べてDG-14は11人という人数でした。
今回第1戦に参加したのはTakoが12人、Fizzが10人。
ちなみにDGは8人。
Takoがもっともポピュラーなヨットであることは当然としても、
この人数の割合って結構侮れない数字です。
やはりFizz Cupの影響でしょうね。
皆さん、「次期レース用ヨットはFIzzである」と考えている現われでしょうか。
今、Fizz Cupでは日本人が好成績を出しています。
FYCメンバーでもMAsahisaさんが2位、Maxさんが4位をはじめ、皆さんかなりの好成績。
FYCのレースに参加している人の中からも、
世界に挑戦できる人が何人も出てきてくれるとうれしいです。
とは言え、Fizzってあまり好きじゃない><
(Fizzファンの方、ごめんなさい><)
SIMの重さに数字がついてこなくて、気がついたら転覆なんてこともしばしば><
(heelが40を示しているのでいけると思ったらいきなりこけたり><)
同じ転覆するヨットにTRUDEAUのBeachCatというのがありますが、
コチラのほうが僕は好きですねーー
操作はBeachCatのほうが大変なんですが。
座位を7箇所も変えたり、セイルを合わせたり。
ジブも別操作だし(Raiseだけね)
なんか話が変な方向へ^ ^;
BeachCatの話題はまた今度書くとして、
とにかく残り後9戦。
優勝とはいかないにしろ「ヨット教室のセンセ」の名に恥じない結果だけは残したいです。
ハイ^ ^;