2009年01月20日
SLログイン画面の場所
NaviSLで、まつ子さんが紹介していた場所、
http://slurl.com/secondlife/Cu%20Mara/121/93/153
行ってきました^^
SSを大量に撮ってきたので一部アップ^ ^

うん、見慣れた景色^ ^
ここで間違いないようです。


このそりもログイン画面で出てきますね^ ^
このそりはペアで座れるようになっていました。

途中でZizさんにばったりwww
さすがは探検好きなZizさんです。近くに洞窟があるとのこと。
あとで行ってみます^ ^(ホントはすぐに飛んだんですが、SSの流れ上^ ^;)

おなじみの雪だるまもあったのですが、SSがない^ ^;
いつもの癖でSitすると雪山の中の洞窟にTP@@

幽霊もいちゃったりします^ ^;

洞窟から出るとスケートリンクになってました^ ^
フリーのスケートも置いてありました。
さて、先ほどZizさんから聞いた洞窟に行ってみます。

洞窟の中は回廊になっていて、川が流れています。

ここがスタートですかね、ブルーの不思議な世界が広がっています。
奥に行ってみましょう。

もやがかかった洞窟の中を進みます。


途中、このようにSit出来る場所も^ ^
なんか死んでるみたい^ ^;

さて、洞窟の奥には神殿のようなものがありました。

荘厳な雰囲気ですね^ ^

洞窟から出てみるとそこには廃城が。
ここも回廊を通って中に入れます。

これが回廊。

この城にも幽霊がいました^ ^;
雪山と洞窟はデフォで深夜設定になっていて、
綺麗な場所でした^ ^
このSIM群、他にもみどころがあるみたい。
また、行って見たいと思います^ ^
http://slurl.com/secondlife/Cu%20Mara/121/93/153
行ってきました^^
SSを大量に撮ってきたので一部アップ^ ^

うん、見慣れた景色^ ^
ここで間違いないようです。


このそりもログイン画面で出てきますね^ ^
このそりはペアで座れるようになっていました。

途中でZizさんにばったりwww
さすがは探検好きなZizさんです。近くに洞窟があるとのこと。
あとで行ってみます^ ^(ホントはすぐに飛んだんですが、SSの流れ上^ ^;)

おなじみの雪だるまもあったのですが、SSがない^ ^;
いつもの癖でSitすると雪山の中の洞窟にTP@@

幽霊もいちゃったりします^ ^;

洞窟から出るとスケートリンクになってました^ ^
フリーのスケートも置いてありました。
さて、先ほどZizさんから聞いた洞窟に行ってみます。

洞窟の中は回廊になっていて、川が流れています。

ここがスタートですかね、ブルーの不思議な世界が広がっています。
奥に行ってみましょう。

もやがかかった洞窟の中を進みます。


途中、このようにSit出来る場所も^ ^
なんか死んでるみたい^ ^;

さて、洞窟の奥には神殿のようなものがありました。

荘厳な雰囲気ですね^ ^

洞窟から出てみるとそこには廃城が。
ここも回廊を通って中に入れます。

これが回廊。

この城にも幽霊がいました^ ^;
雪山と洞窟はデフォで深夜設定になっていて、
綺麗な場所でした^ ^
このSIM群、他にもみどころがあるみたい。
また、行って見たいと思います^ ^
2008年12月25日
2008 Xmas in SL
2008年07月25日
ブログの影響
タレントのブログなどで不注意な発言が多くの人の反感を買い、
閉鎖だとか書き込み削除になったなんて話は良く聞きます。
SLmameはセカンドライフに限定されたブログなのですが、
ボクの場合、けっこう中の人の感情や思ったことなども書いてます。
実はここのところ、inWorldでFYC主要メンバーに対する風当たりの強さをよく耳にするようになりました。
で、チラッと聞いたのはボクのブログが影響しているのではということ。
ん~~、他人に対する批判めいたことは、このブログでは書いているつもりはないのですが、
そう思っちゃう人もいるんですね。
SLを1年も続けているとやっぱ腹の立つことも起こります。
そんなときは非公開の場で本人に言ってきたし、これからもそういう事態が起こればそうするつもり。
SLは18歳以上という限定が付いています。
それは、参加する人が自分の言動に、大人として責任を持てるという大前提があってのこと。
当然ソコには考え方の根本的な違いというのもあるので、相容れぬことがあるのは当然。
でも、考え方の違いはあっても、お互い尊重できるところってあると思うのですよ。
そこはやっぱり大人として接して欲しいものですね。
追記
でもでも、他人に迷惑をかけてそれに気づかないのは言語道断。
それこそSLで一番してはいけないこととボクは思ってます。
そんな人にはこれからも厳しくいきますよーー
閉鎖だとか書き込み削除になったなんて話は良く聞きます。
SLmameはセカンドライフに限定されたブログなのですが、
ボクの場合、けっこう中の人の感情や思ったことなども書いてます。
実はここのところ、inWorldでFYC主要メンバーに対する風当たりの強さをよく耳にするようになりました。
で、チラッと聞いたのはボクのブログが影響しているのではということ。
ん~~、他人に対する批判めいたことは、このブログでは書いているつもりはないのですが、
そう思っちゃう人もいるんですね。
SLを1年も続けているとやっぱ腹の立つことも起こります。
そんなときは非公開の場で本人に言ってきたし、これからもそういう事態が起こればそうするつもり。
SLは18歳以上という限定が付いています。
それは、参加する人が自分の言動に、大人として責任を持てるという大前提があってのこと。
当然ソコには考え方の根本的な違いというのもあるので、相容れぬことがあるのは当然。
でも、考え方の違いはあっても、お互い尊重できるところってあると思うのですよ。
そこはやっぱり大人として接して欲しいものですね。
追記
でもでも、他人に迷惑をかけてそれに気づかないのは言語道断。
それこそSLで一番してはいけないこととボクは思ってます。
そんな人にはこれからも厳しくいきますよーー
2008年07月16日
まもなく一周年(その4)
さて、その4でございます。
その3で終わるはずだったのに、まいっか^ ^;
読んでる人も結構いるみたいですしね^ ^;
11月23日をもって終了したPST。
その後はWAYPOINT YCとして活動の場をUSSに移転しました。
現在はSailors Coveとつながっていることもあり、大変景観の美しいところ。
しかしながらそこは外国人SIM。
言葉の壁があります。
ヨットの練習をしようと思って行っても、外人さんがヨットを走らせている。
レースだったら邪魔しちゃ悪いと思い、そのまま立ち去る。
それにヨットを走らせている時って、声をかけられないですしね。
Takuさんは
「自由に走らせていいんだよ」
というものの、そこはやはりAWAYという遠慮が働きます。
レースのとき以外はほとんど行かなくなりました。
(今では場所も移転して、初心者も気兼ねなく参加できる場所になってきましたね)
こうなると自由にヨットに乗れないことに少しづつストレスを感じるようになってきていました。
一度Takuさんに聞いたことがあります。
「なぜPSTをやめたのか。」
返事はこうでした。
「今のPSTのメンバーはPSTと言う場で走ることだけに満足してしまっている。
ボクはそんなことのためにヨットクラブを始めたわけではない。
ボクがやりたいのはヨットを通しての海外との橋渡し。
もっと日本人にも海外に出て、海外の場で活躍して欲しいんだ。」
納得でした。
しかしながら、疑問点もあったんですね。
これは実際、当時Takuさんに話したこと。
「しかし、初心者がヨットに触れる機会をなくしてしまったのでは?
自由にヨットに乗っていいって言うけれど、言葉の壁やもって生まれた性分で遠慮してしまうのが日本人ですよ。
それでも練習に来る人もいるでしょうが、ほかに外国人がレースや練習などをしていたら、
遠慮してしまうのが日本人の性分です。
初心者なら尚のことじゃないですか?」
ただ、Takuさんも私費を投げ打ってPSTを運営してたことを考えると、言い過ぎたかなと反省もしています。
ヨットという乗り物を通してですが、日本人のSL内の海外での評判って結構いいんですよね。
礼儀正しいとか、ルールをちゃんと守ってるだとか。
ボクなりの日本人観ですが、最低限の礼儀を重んじ、ルールを守る。
相手の立場に立った上で物事を考え行動する。
こういった国民性が少なからずSL内でも出ているように思うのです。
特に英語がだめなボクにとっては、
そういった考えが先に立ち、相手の都合を聞く前に身を引かざるを得ませんでしたね。
蛇足ですが、外人さんってホント自己主張が強い^ ^;
ある日、Larindaのレースに参加したときのこと、外人の参加者と併走する形になったんです。
で、相手の外人さん、違ったコースを進もうとする。
こちらは正規のコース。
コチラが相手のコースをふさぐ形になったものだから
「Go away!(あっちいけ!)」
を、連呼。(もっと汚い言葉もあったかも^ ^;)
挙句の果てにはその外人、進路妨害して岬に激突してましたですよ^ ^;
ボクはといえば進路を譲って事なきをえましたが^ ^;
英語がまったくだめなので、何も言えなかったですけど^ ^;
そんなある日、comoさんから意外な話を聞くことになります。
「SIM運営に参加しない?」
最初は何の話やらでしたが、詳しく聞くと
Maxさんcomoさんが中心になってヨット専用SIMを作りたいとのことでした。
もともとSIM運営には興味があったボク。
二つ返事でOKしましたですよww
この話が出たのは11月末ぐらいだったかな?
仲間内で公表されたのが12月8日。
これを機に賛同メンバーが集まりました。
Maxさんcomoさんを中心にKAIENさん、Kokoroさん、Tackさん、Reiさん、ボクがメンバーに加わり、
遅れてMidoさんがメンバーに加わり、FYCの発足が決定したしだいです。
12月23日にはMaxさんがSIMを申し込み、この日にMasahisaさんも参加表明。
12月25日、早くもSIMが届きます。
ボクがまだ初心者だったころ。
PSTというのはホント誰でもRezできて気軽にヨットを楽しめるいい場所でした。
みんなが気軽に集まって楽しい話に花が咲く。
そんな環境を再現したいなという思いからASYURAという環境SIMを丸ごと借り受けることにしたんです。
ここからが怒涛のSLww
SLに参加している日本人にもっともっとSLヨットの楽しさを知ってもらいたいということから、
クルージングイベントを開いたり、ヨット教室を開催したり。(しばらくサボってますが^ ^;)
今ではFYCの名前も、SL内では結構知られるようになって来ました。
いざというときのメンバーの団結力もすごいですしね。
さてさて、駆け足でSLに入ったきっかけからFYC発足までの話を書いてきました。
思えばあっという間の一年でしたね。
ほかにも書けない話は山のようにありますw
恋をして、告って、見事玉砕した話とかwww(これは誰も知らない話ww)
楽しい1年でしたですよ、はいww
これからの1年、どうなることか。
仲良くしていただいてる皆さん、これからもDeen Noelをよろしくお願いしますですm(_ _)m
その3で終わるはずだったのに、まいっか^ ^;
読んでる人も結構いるみたいですしね^ ^;
11月23日をもって終了したPST。
その後はWAYPOINT YCとして活動の場をUSSに移転しました。
現在はSailors Coveとつながっていることもあり、大変景観の美しいところ。
しかしながらそこは外国人SIM。
言葉の壁があります。
ヨットの練習をしようと思って行っても、外人さんがヨットを走らせている。
レースだったら邪魔しちゃ悪いと思い、そのまま立ち去る。
それにヨットを走らせている時って、声をかけられないですしね。
Takuさんは
「自由に走らせていいんだよ」
というものの、そこはやはりAWAYという遠慮が働きます。
レースのとき以外はほとんど行かなくなりました。
(今では場所も移転して、初心者も気兼ねなく参加できる場所になってきましたね)
こうなると自由にヨットに乗れないことに少しづつストレスを感じるようになってきていました。
一度Takuさんに聞いたことがあります。
「なぜPSTをやめたのか。」
返事はこうでした。
「今のPSTのメンバーはPSTと言う場で走ることだけに満足してしまっている。
ボクはそんなことのためにヨットクラブを始めたわけではない。
ボクがやりたいのはヨットを通しての海外との橋渡し。
もっと日本人にも海外に出て、海外の場で活躍して欲しいんだ。」
納得でした。
しかしながら、疑問点もあったんですね。
これは実際、当時Takuさんに話したこと。
「しかし、初心者がヨットに触れる機会をなくしてしまったのでは?
自由にヨットに乗っていいって言うけれど、言葉の壁やもって生まれた性分で遠慮してしまうのが日本人ですよ。
それでも練習に来る人もいるでしょうが、ほかに外国人がレースや練習などをしていたら、
遠慮してしまうのが日本人の性分です。
初心者なら尚のことじゃないですか?」
ただ、Takuさんも私費を投げ打ってPSTを運営してたことを考えると、言い過ぎたかなと反省もしています。
ヨットという乗り物を通してですが、日本人のSL内の海外での評判って結構いいんですよね。
礼儀正しいとか、ルールをちゃんと守ってるだとか。
ボクなりの日本人観ですが、最低限の礼儀を重んじ、ルールを守る。
相手の立場に立った上で物事を考え行動する。
こういった国民性が少なからずSL内でも出ているように思うのです。
特に英語がだめなボクにとっては、
そういった考えが先に立ち、相手の都合を聞く前に身を引かざるを得ませんでしたね。
蛇足ですが、外人さんってホント自己主張が強い^ ^;
ある日、Larindaのレースに参加したときのこと、外人の参加者と併走する形になったんです。
で、相手の外人さん、違ったコースを進もうとする。
こちらは正規のコース。
コチラが相手のコースをふさぐ形になったものだから
「Go away!(あっちいけ!)」
を、連呼。(もっと汚い言葉もあったかも^ ^;)
挙句の果てにはその外人、進路妨害して岬に激突してましたですよ^ ^;
ボクはといえば進路を譲って事なきをえましたが^ ^;
英語がまったくだめなので、何も言えなかったですけど^ ^;
そんなある日、comoさんから意外な話を聞くことになります。
「SIM運営に参加しない?」
最初は何の話やらでしたが、詳しく聞くと
Maxさんcomoさんが中心になってヨット専用SIMを作りたいとのことでした。
もともとSIM運営には興味があったボク。
二つ返事でOKしましたですよww
この話が出たのは11月末ぐらいだったかな?
仲間内で公表されたのが12月8日。
これを機に賛同メンバーが集まりました。
Maxさんcomoさんを中心にKAIENさん、Kokoroさん、Tackさん、Reiさん、ボクがメンバーに加わり、
遅れてMidoさんがメンバーに加わり、FYCの発足が決定したしだいです。
12月23日にはMaxさんがSIMを申し込み、この日にMasahisaさんも参加表明。
12月25日、早くもSIMが届きます。
ボクがまだ初心者だったころ。
PSTというのはホント誰でもRezできて気軽にヨットを楽しめるいい場所でした。
みんなが気軽に集まって楽しい話に花が咲く。
そんな環境を再現したいなという思いからASYURAという環境SIMを丸ごと借り受けることにしたんです。
ここからが怒涛のSLww
SLに参加している日本人にもっともっとSLヨットの楽しさを知ってもらいたいということから、
クルージングイベントを開いたり、ヨット教室を開催したり。(しばらくサボってますが^ ^;)
今ではFYCの名前も、SL内では結構知られるようになって来ました。
いざというときのメンバーの団結力もすごいですしね。
さてさて、駆け足でSLに入ったきっかけからFYC発足までの話を書いてきました。
思えばあっという間の一年でしたね。
ほかにも書けない話は山のようにありますw
恋をして、告って、見事玉砕した話とかwww(これは誰も知らない話ww)
楽しい1年でしたですよ、はいww
これからの1年、どうなることか。
仲良くしていただいてる皆さん、これからもDeen Noelをよろしくお願いしますですm(_ _)m
2008年07月15日
まもなく一周年(その3)
さて、その3です^ ^;
その2ではElixirに住むまでを紹介しました。
Elixir入居当日、ここでまたまた運命の出会いが^ ^;
Elixirに借りた土地はElysionというSIMの海岸沿いだったのですが、
そのお向かいに住んでたのが今でも仲のよいSeihaさんでした。
土地の受け渡しが終わったとき、オーナーのストさんが、グループIMを送ってくれました。
新入居者の紹介IMですね。
わらわらと集まる人たちの中に姐さん(Seihaさんを最近はこう呼んでますw)がいました。
ちょうど海辺の土地だったこともあり、ヨットでもおきたいなとボソっとつぶやいたボク。
獲物でも捕らえたようにギラっと輝く姐さんの目。
速攻で拉致されましたですよww
で、拉致された先がPSTヨットクラブ(WAYPOINTの前身)だったわけです。
その後姐さんからTakuさんに身柄を渡された後、
TrudeauのBluewater Schoonerを買わされ、
後日Takoを買わされ、気が付いたらヨットに乗ってましたww
Elixirに土地を借りたのが9月の20日頃。
10月に入るとPSTでヨットを走らせるようになって、それからはPSTに入りびたりの毎日でしたねw
ここでは、ホントいろんな出会いがありました。
今のFYCの仲間たち、Maxさん、comoさん、KAIENさん、Kokoroさん、Zizさん、Reiさんとの出会いもここが原点でした。
KokoroさんのSL奥さんであるNyandyさんとの出会いもここでした。
ある日、PSTで話をしていて、Nyanさんからメインランドに土地が欲しいと相談されます。
メインに土地があってもいいなとちょうど思っていたころ。
10月の中ごろだったと思います。
二人でいろいろ回って相談して決めたのが今のKuttaraの土地。
当時二人合わせても2048sqmという広さでしたね。
ここからブランド「Nyan-D」が始まったわけです。
Navislを見ると(Nyanさんの日記)10月23日。
Elixirに居をかまえて一ヶ月足らず。
すでにこのころはヨットにどっぷりはまってました^ ^;
11月になるとこのKuttaraの土地にcomoさんが押しかけてきますww
しかし、このcomoさんのお引越しがとんでもないことにw
Kuttaraの土地をどんどん買い上げていくcomoさんw
負けじとボクも裏の土地を買い上げw
今では仲間内だけでKuttaraの1/3の広さを占めるほどに拡大しましたwww
もともとNyanさんと二人から始まったKuttaraの土地は、
今ではボク、Nyanさん、comoさん、Kokoroさん、Nakiちゃん、Elさん(土地お買い上げの順番w)の6人がオーナーになってます。
さてさて、話はそれましたが、ヨットの話。
こうしていろんな出会いがあったPSTですが、11月23日、終わりを迎えます。
これからいよいよFYC発足の話になるのですが、
ちょっと長くなりそう^ ^;
RezDayまではまだ時間があるので、その4でそのあたりを書きます。
その2ではElixirに住むまでを紹介しました。
Elixir入居当日、ここでまたまた運命の出会いが^ ^;
Elixirに借りた土地はElysionというSIMの海岸沿いだったのですが、
そのお向かいに住んでたのが今でも仲のよいSeihaさんでした。
土地の受け渡しが終わったとき、オーナーのストさんが、グループIMを送ってくれました。
新入居者の紹介IMですね。
わらわらと集まる人たちの中に姐さん(Seihaさんを最近はこう呼んでますw)がいました。
ちょうど海辺の土地だったこともあり、ヨットでもおきたいなとボソっとつぶやいたボク。
獲物でも捕らえたようにギラっと輝く姐さんの目。
速攻で拉致されましたですよww
で、拉致された先がPSTヨットクラブ(WAYPOINTの前身)だったわけです。
その後姐さんからTakuさんに身柄を渡された後、
TrudeauのBluewater Schoonerを買わされ、
後日Takoを買わされ、気が付いたらヨットに乗ってましたww
Elixirに土地を借りたのが9月の20日頃。
10月に入るとPSTでヨットを走らせるようになって、それからはPSTに入りびたりの毎日でしたねw
ここでは、ホントいろんな出会いがありました。
今のFYCの仲間たち、Maxさん、comoさん、KAIENさん、Kokoroさん、Zizさん、Reiさんとの出会いもここが原点でした。
KokoroさんのSL奥さんであるNyandyさんとの出会いもここでした。
ある日、PSTで話をしていて、Nyanさんからメインランドに土地が欲しいと相談されます。
メインに土地があってもいいなとちょうど思っていたころ。
10月の中ごろだったと思います。
二人でいろいろ回って相談して決めたのが今のKuttaraの土地。
当時二人合わせても2048sqmという広さでしたね。
ここからブランド「Nyan-D」が始まったわけです。
Navislを見ると(Nyanさんの日記)10月23日。
Elixirに居をかまえて一ヶ月足らず。
すでにこのころはヨットにどっぷりはまってました^ ^;
11月になるとこのKuttaraの土地にcomoさんが押しかけてきますww
しかし、このcomoさんのお引越しがとんでもないことにw
Kuttaraの土地をどんどん買い上げていくcomoさんw
負けじとボクも裏の土地を買い上げw
今では仲間内だけでKuttaraの1/3の広さを占めるほどに拡大しましたwww
もともとNyanさんと二人から始まったKuttaraの土地は、
今ではボク、Nyanさん、comoさん、Kokoroさん、Nakiちゃん、Elさん(土地お買い上げの順番w)の6人がオーナーになってます。
さてさて、話はそれましたが、ヨットの話。
こうしていろんな出会いがあったPSTですが、11月23日、終わりを迎えます。
これからいよいよFYC発足の話になるのですが、
ちょっと長くなりそう^ ^;
RezDayまではまだ時間があるので、その4でそのあたりを書きます。