470cupに向けて ~DG-470テクニック1~

DeenNoel

2008年12月16日 10:20


セッティング

先日リリースされたDG-470 ver.2.0。
レース専用ヨットとして、さまざまなテクニックを要求されます。

そこで、紙上ヨット教室ww
2回に分けて開催します。

飽くまで、inWorldで開催されている初級編・中級編の知識があるということを前提に行いたいと思います。


さて、第一回はセッティングから。
これをしないとDG-470は乗ることすら出来ませんのでご注意を^ ^

乗り物慣れした方は付属のマニュアルを熟読するってことはめったにないのでは?と思います。
(自分がそうなので^ ^;)
普通はそれでなんとかなるものですが、NEW DG-470の場合、ちょっとそんなわけにはいきません。
初期設定というのが必要になります。

これは、ただでさえ重いヨットスクリプトを軽快に動作させるために、実装されました。
このセッティングを行ったDG-470に乗ってみると、他のヨットよりも軽快であることに気が付くと思います。


前置きはこの辺にして実際のセッティングを解説していきましょう。
必要なセッティング内容は以下の通りです。

1.動作モードの設定
2.コマンド用チャンネルの設定
3.INFO HUDの使用設定
4.レース用IDの設定

設定するオブジェクトによって色分けをしてみました。
赤が船体での設定、緑がコントロールHUDの設定です。

まずは船体から。

1.船体をRezして右クリック→編集を選択します。
2.コンテンツタブをクリックして「DG-470 setting」というノートカードを開きます。


3.ここで編集するのは下の図の赤枠の部分です。


4.順番に設定していきましょう。
(1)通信チャンネルの設定です。
  自分専用の通信チャンネルを設定します。
  SL内で販売されているオブジェクトでよく「/1 xxxxx」などとチャットで入力して動作せるものがありますね?
  通信チャンネルはこのチャットの頭の部分「/1」の、数字部分を設定します。
  同時にヨットを走らせるほかの人とチャンネルが同じにならないようにすることで、
  負荷の軽減を図ることが出来ます。
  初期設定では「1」になっています。

(2)動作モードの設定です。
  DG-470を動作させるためのモードの選択です。
  コマンドだけで動作させる場合は「0」、HUDだけの場合は「1」に書き換えます。
  初期設定ではコマンド・HUDどちらでも動作させられるように「2」に設定されています。
  ただ、「2」の設定はなるべく避けましょう。負荷が増大します。

(3)infoHUD(情報HUD)の設定です。
  DG-470は別売りでinfoHUDが発売されています。
  これはDG-470の現在の状態を直感でわかるようにするためのものです。
  初期設定では「0」になっていますが、infoHUDを使用する場合は「1」に書き換えます。

 以上、3項目の設定が完了したら左下の保存ボタンを押してノートカードウィンドウを閉じ、
 編集モードを解除します。

 ただ、このまま乗っても設定内容を反映させることは出来ません。
 スクリプトをリセットする必要があります。
 スクリプトのリセットは簡単。
 一度DG-470にsitして、立ち上がります。

 上図のようなチャットが出て設定は完了です。

さて、コマンドモードに設定した場合、上記の手順で設定は完了です。
あとは、コマンドリストを参考に、コマンドの前にチャンネルを付けてチャットするだけ。
レーシングモードの設定やIDのセット、スタートなど全てチャットで動作させることが出来ます。

逆にHUDモードに設定した場合、下記の手順でHUDを設定します。

HUDを装着し、右クリック→編集→コンテンツタブをクリックします。


コンテンツ内にある、「DG-470 HUD_setting」というノートカードを開きます。


設定するのは1箇所だけ。#10のIDの項目です。
自分が使うIDを記入しましょう。
初期設定では「id 01」と書かれています。
私の場合、IDは「54」なので、「id 54」と記入しました。

設定が終わったら、保存ボタンを押し、ノートカード・編集ウィンドウを閉じます。

さて、このHUDも設定を反映させるため、スクリプトをリセットしなければなりません。
これも船体と同じ。
一度はずして再装着。
これでリセットが完了します。


DG-470 ver.2.0を手にしたら、上記の設定をまず最初に行ってください。

次回は操作上のテクニックを紹介します。
ヨット